サウンド (target_speaker)


target_speaker

右クリックして target→target_speaker

画像消失

画像消失

wavファイルの指定

Key: noise Value: sound/q3tc/bigdog.wav

直接手で入力してもいいし、Radiantの設定/公式pakファイルの展開を済ませているなら
右下のSound...をクリックしてファイル選択ウィンドウから直接指定することができます。
または、tce-sound-list.txt (リンク切れ), et-sound-list.txt(リンク切れ) から選んで下さい。

自作wavファイル(monoのみで、stereoは使えないようです)を再生させたいならば、sound/マップ名/ の中に放り込んでください。 当然、pk3を作るときはこの自作wavファイルも梱包することをお忘れなく。

音の聞こえる範囲

key: volume value: 数字(デフォルト255)

looped_on
無限ループします。

近づくと音が鳴るようにする

ターゲット設定すればできます。 ターゲット設定の基本を読んでください。

ランダムに音を鳴らす

func_timerを使ってターゲット設定をします。

↓ランダム関数に渡す数値だと勝手に予想してますが実際どうなのか不明

Key: random Value: 50

待機時間

Key: wait Value: 50